CANARY
CANARYについて
サービス概要
- 主力サービスのtoCお部屋探しポータル「Canary」は、2019年6月のリリースから、累計ダウンロード350万件を突破。App Storeの評価は★4.8でカテゴリ内トップ。優れたUI/UXを強みとしています。
不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」、累計300万ダウンロードを突破
- 2022年末に本格立ち上げとなったtoBの不動産仲介会社向けSaaS「Canary Cloud」も、大手仲介会社への導入事例などもあり急速成長中です。
- また、2024年2月には、株式会社クレディセゾンと10億円の資本業務提携を締結しました。
不動産業界のDXを推進する株式会社カナリー、株式会社クレディセゾンと10億円の資本業務提携を締結。決済領域における連携を強化
開発組織について
チーム編成
Team Topologies の考え方を取り込みつつチームを構築しています。
特徴・働き方
- 働き方も多様で、メンバーそれぞれが生産性や成果を最大化できるスタイルで働いています。
- もちろんフルリモートでの勤務も可能です。(毎日出社しているメンバーもいれば、フルリモートで働いているメンバーや半々程度のメンバーもいます)
- エンジニアは業務において裁量権を大きく持って働いています。
- 開発だけをするわけではなく、要件定義のフローからビジネス側の議論に参加することが多いです。
- 施策内容などに対する意見は職種問わずフラットに受け入れる文化があります。
- 技術に対する姿勢に関しても、組織全体として理解する文化があります。
- 短期的な視点ではなく、将来的な事業のスケールや採用面でのメリットなども総合的に考慮した上で技術選定を行っています。
- 新しい技術に対する抵抗は少なく、選定基準をクリアしていれば積極的にモダンな技術を採用しています。
会社紹介資料
https://speakerdeck.com/canaryinc/canary-inc-company-deck
開発環境
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book#dfc5ca4d68824a4ba0ef65683aa20c93