データアナリスト募集要項
はじめに
もしあなたが、
- ゴールが最初から数字や施策で固定され、「何を解きたいのか」を考える余地がない
- 分析が依頼対応に限られ、自分で問いを立てることが評価されない
- 経営や事業の文脈に触れられず、この数字が何の判断につながるのか分からない
- 測れないものは最初から扱えず、本当に重要だと思う価値を指標にできない
- 違和感や阻害要因を指摘すると、「それは今やらない」と止められてしまう
そんな環境に息苦しさや違和感を感じているなら、その違和感を仕事として引き受けられる方を探しています。
概要
- すべてのプロジェクトが6週ごとにゴールを設定し、実行し、振り返るリズムで進行。
- ゴールや課題の本質を理解し、適切な指標を設計、問題や兆候をデータから自発的に発見するデータアナリストを募集します。
- 6週というサイクルの中で、チームが「正しい指標に基づいた活動」ができているかの判断精度を組織として向上させる役割です。
ミッション
- 課題の本質を理解する
- ゴールに対する意味のある指標(プロキシ含む)を設計する
- データから鍵となるインサイトや阻害要因を発見し、意思決定につなげる
主な業務内容
1. 課題・ゴールの本質理解
- 各プロジェクトのゴールや「何を解決しようとしているのか」「何が変われば前進なのか」を理解し直す
- 経営意図、プロダクト価値、ユーザー行動をつなぎ、課題構造を整理・言語化
- ゴール設定以上にゴールの意味を正しく理解する役割
2. ゴールに直結する指標・プロキシ指標の設計
- ゴール達成の進捗を測る指標の設計
- 直接計測できない場合は代替指標(プロキシ)を定義
- 「測れるから使う指標」ではなく、正しい行動を導く指標を重視
3. データからのインサイト抽出
- 行動ログ・イベントログ等からゴール達成に影響する要因や次の検証ポイントを発見
- 分析結果を次の判断・アクションにつなげる示唆として提示
4. 阻害要因・問題の自発的発見
- 指示された分析に留まらず、ゴール達成を妨げる兆候を自ら発見
- 数字が大きく崩れる前の違和感、偏り、行動の変質を検知し論点として提示
5. 意思決定に使われる形での共有
- レポートやダッシュボードの量産ではなく、「何を見て、どう判断すべきか」がわかる形で共有
- 判断をシンプルに保ち、不要な論点を増やさない
必須要件
1. 経営~フィーチャーレベルまで課題理解・整理の往復経験
- 経営・事業レベルの目的や戦略
- プロダクト/機能レベルの課題
- ユーザー行動データ
- これらを行き来し「経営課題がプロダクト上でどう現れるか」「機能の数字がどの経営判断につながるか」を整理し、異なるレイヤーの認識を揃えてきた経験
2. 経営層・PM・エンジニアと共通の言語で議論した経験
- 経営層と指標・データを用いた意思決定への関与経験
- PM/エンジニアと「何を測るべきか」「何が判断材料か」を設計した経験
- 立場に応じて事実・指標を翻訳して活用してきた経験
3. ゴールに直結する指標・プロキシ指標の設計経験
- 直接測れないゴールに対して意味のある代替指標を設計した経験
- 指標が現場行動に与える影響も考慮した設計・修正経験
4. データから想定外の問題発見の経験
- 依頼された分析に留まらず、自ら論点を見つけ意思決定に影響を与えた経験
- 数字が大きく崩れる前の兆候を捉えた経験
5. 行動ログ/イベントログ分析の実務経験
- SQL等による実務レベルのデータ分析経験
- 統計的有効性やデータ解釈の落とし穴への理解
- 手法よりも判断への貢献を重視する姿勢
この仕事の価値
この役割が機能すると、
- 6週ごとの活動が事業成長に直結
- チームが正しい指標に基づき自律的に動ける
- 問題が大きくなる前に進路修正できる
「偶然の積み重ねではなく、意味のある前進」に変えるデータアナリストの仕事です。
勤務条件等
- 勤務時間:フルフレックスタイム制
- 昇給・賞与:評価に基づき年1回給与改定
- 各種手当:
- 借上げ社宅制度(家賃本人負担、試用期間中利用不可)
- 各種保険(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 休日・休暇:
- 完全週休2日制(土日)
- 祝日、年末年始、有給、特別休暇(慶弔休暇、リフレッシュ休暇、夏季特別休暇3日など)
- 雇用形態:正社員