SmartHR
1分でわかるSmartHR開発環境のイマ
0→1から10→100まで、さまざまなフェーズのプロダクトがあります
SmartHRでは既存事業の拡大のみでなく、新規事業にも積極的に投資しています。現在はおおよそ年に2、3個くらいのペースで新規プロダクトをリリースしていますが、今後はさらにリリースサイクルを加速していきたいと考えています。既存事業についても、運用をしているというフェーズではなく、顧客からの要望に応えて新機能をガンガン開発しており、やりたいことは山盛りという状態です。
ユーザーの声に触れつつ、長期的にプロダクトに携わることができます
SmartHRはバリューに「人が欲しいと思うものをつくろう」と掲げている通り、顧客の本質的な課題の解決をとても大切にしています。そのためにユーザーヒアリングを行なったり、セールス / カスタマーサクセス / チャットサポートのチームからフィードバックを受けたり、時にはユーザーコミュニティの方々からお話をうかがったりしています。また、SaaSビジネスの特性上プロダクトの永続性が高いため、長期的な目線でプロダクト開発に携わることができます。
十数個のアプリが動く基盤を開発中、サードパーティ向けのアプリストアも提供中
SmartHRはユーザーから見るとひとつのアプリケーションですが、裏側では十数個の小さなアプリケーションが動いています。それらが今後も高速でスケールしていけるように SmartHRではリアーキテクトに取り組み始めており、権限基盤の構築やアプリケーションを横断したデータ参照機構の開発など、面白い技術課題がたくさん転がっています。また、サードパーティ向けにもSmartHRの基盤を開放し始めており、社外のステークホルダーにとっても魅力的なプラットフォームをつくるというチャレンジも並行して進んでいます。
福利厚生
フルリモートワーク
日本国内ならどこからでもフルリモートワークで働くことができます。コアタイムなしのフレックスタイム制を採用しており、柔軟な働き方が可能です。フルリモートワークを始める際にはリモートワーク環境を整える手当もあります。遠方に住む方は、月2回まで東京オフィスへの交通費を全額経費精算できます。
ライフ・ワーク・バランス
仕事もプライベートも、どちらも大切。フレックスタイム制、"入社日に"15日の有給付与、副業許可制度、出産&育児休暇制度、など各種制度を用意。
勉強会参加支援
勉強会への参加費は会社負担。遠方の場合は、交通費および宿泊費も支援。業務として扱うため、休日の場合は振替休日を付与。RubyKaigiへの参加ももちろん対象です。
ツール導入し放題
JetBrainsの有償IDEやGitHub Copilotといった生産性向上のためのツールは積極的に導入。個人利用も可能な1Passwordアカウントは全員に付与。
2024 プロダクトエンジニアガイド
SmartHR プロダクトエンジニア求人ガイド_2024上期