バックエンドエンジニア/Software Engineer, Backend(認証基盤開発)
Salary: 900 - 1600 百万円
Japanese only
English: BasicJapanese: Fluent
Timeeバックエンドエンジニア / Software Engineer, Backend(認証基盤開発)
業務内容
サマリー
Worker/Client双方の認証・IDを支える共通基盤において、認証基盤を中心とした機能の設計・開発・運用を担っていただきます。標準仕様とタイミー固有の要件を切り分け、既存認証から共通IdPへの段階移行や、各RP(Relying Party:認証基盤を利用するプロダクト)の安全な接続を、チームと協働しながら推進します。
個別の機能を開発するだけでなく、設計ガイドライン、SDK、レビュー基準、開発・運用プロセスなどを整備し、チームと利用プロダクトが継続的に安全な開発・運用を行える状態をつくることも、このポジションの重要な役割です。
具体的な業務内容
- トークン発行・検証、Client管理、ログイン・同意、セッション、ユーザー管理など、認証基盤を中心とした機能開発・運用
- OAuth 2.0/OIDCに準拠した認証フローの設計・実装・テスト
- タイミー固有ロジックの責任分界の整理・改善
- 既存の認証・IDデータから新しい共通IdPへの段階的な移行
- RP接続用API、SDK、サンプル、ドキュメント、テスト環境の改善
- 担当領域のSLI、監視、アラート、Runbookの整備、およびインシデント対応と再発防止
- セキュリティレビューの指摘対応、脅威・障害モード・ユーザー影響を考慮した安全な変更の推進
- チーム内および直接依存する利用チームとの技術的な論点整理・合意形成
- 設計・コードレビューや開発プロセスの改善を通じたチーム品質の向上
当ポジションの魅力
- 大規模なユーザーを支える認証・ID基盤の重要な領域を、設計から本番運用に一貫して携われる
- PdMのカウンターパートとして要件整理の段階から関わり、技術的な論点やトレードオフを整理しながら、設計・意思決定・デリバリーをリードできる
- 上位テックリードやEMと協働しつつ、担当領域では現場のリードとしてチームを推進し、将来的には認証基盤全体や複数チームまで牽引する役割へスコープを広げられる
- OAuth 2.0/OIDCの標準を、実際のプロダクト要件・セキュリティ・運用へ適用し、認証基盤の専門性とシステム設計力の双方を深められる
- 既存システムを止めずに共通IdPへ段階的に移行する、高い難度と社会的インパクトを持つプロジェクトに携われる
- Worker/Client、toC/toB、複数RPの異なる利用要件に向き合い、複数のステークホルダーを巻き込みながら共通基盤を育てる経験を積める
- AIによって実装の効率化が進む時代に、要件を構造化する力、アーキテクチャを策定する力、技術的な意思決定を言語化する力、チームを前進させる力を磨ける
開発環境
Backend
- 開発言語: Ruby (Ruby on Rails) / Go (IdP)
- データストア: MySQL8.0系
- ツール: Docker、OpenAPI、GitHub Actions、AWS、Terraform、Datadog、Sentry
Infrastructure
- AWS:ECS Fargate, Aurora, RDS, S3, ElastiCache, CloudFront, etc…
- IaC:Terraform
- ログ:Datadog LogsとS3に集約
Monitoring
- Datadog, Sentry
CI/CD
- GitHub Actions, Dependabot
その他
- コード管理: GitHub
- コミュニケーションツール: Slack, Notion
- その他: Firebase, twilio, ImageFlux, OneSignal, Figma etc…
- AIエージェント・LLMツール: GitHub Copilot Coding Agent, Devin, Cursor, Claude Code
組織カルチャー・働き方・福利厚生
- フルリモート・フレックスの働き方
- NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション
- ハドルやMeetを使った同期的コミュニケーション
- リモートHQ制度(在宅環境の整備支援)
- OSSボーナス制度
- Kaigi Pass制度(カンファレンス参加支援)
- 最大300万円のエンジニア奨学金制度(勤務年数に応じて返済不要)
- 書籍購入補助
- セミナー費用補助
- 部活動、チームビルディング予算
- 結婚祝い金
- <従業員持株会>
- <ダブルタイミーデイ>(アプリ利用で報酬上乗せ ※上限有)
- 「組織カルチャー」「DevEnable室の取り組み」も参照
<詳細・制度について:DevEnable室制度ページ>
勤務地
- 105-7135 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター35階
- フルリモート勤務可
- 東京本社および各支社への出社勤務も可
勤務時間
- フレックスタイム制(コアタイム11:00〜15:30)
- 標準勤務時間 9:30~18:30
- ※1日8時間勤務×月勤務日数分が1ヶ月の勤務時間数
休日・休暇
- 年間休日120日
- 完全週休2日制(土・日)、国民の祝日
- リラックス休暇(年次有休とは別に入社初日に年5日分、その後1年ごとに5日分付与)
- 年次有給休暇
- 年末年始休暇
- 慶弔休暇
- 産前産後休暇
給与
- 年収: 900万円 〜 1600万円
- 上記年収には賞与(年2回)が含まれます
- 個人の能力発揮によって賞与の金額は変動します
- 前職年収考慮
- 年2回の人事考課にて給与改定
福利厚生
- 各種社会保険完備
- 交通費支給(上限5万円/月)
- 実績に応じて昇給有(年2回)
- 社会保険:健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険
- 受動喫煙対策:屋内原則禁煙(建物内喫煙スペース有)
選考フロー
- 書類選考
- 一次面接
- 二次面接
- 最終面接
- ※面接は3回を予定(変更の場合有)
- ※選考途中でコーディングテスト実施の可能性有
- ※リファレンスチェックのお願いをする場合有
必須条件
- Webバックエンドシステムの設計・実装・本番運用を一貫して担った経験
- OAuth 2.0/OIDCなど、認証・認可に関する技術的知見と、それを用いた機能の開発または運用経験
- セッション、Token、ユーザー管理など、認証基盤を構成する領域の設計・実装経験
- PdMや事業側のカウンターパートとして、曖昧な要求を整理し、技術要件・システム設計・実行計画へ落とし込んだ経験
- 自身が担当する本番システムのSLI/監視設計、障害対応、原因分析、再発防止を行った経験
- 稼働中のシステムに対し、ユーザー影響、セキュリティ、移行・ロールバックを考慮して安全に変更を導入した経験
歓迎条件
- Keycloak、Auth0、Okta、Amazon Cognito等のIDaaSを用いた開発経験
- 認証基盤、ID基盤、または複数プロダクトで共通利用されるプラットフォームのテックリード経験
- 認証方式やアカウントデータを、稼働中のサービスから段階的に移行した経験
- B2B SSO、SAML、SCIM、MFA、パスキーに関する知識・経験
- マルチテナントSaaSにおける認証・権限管理の経験
- セキュリティレビュー、脅威分析、インシデント対応の経験
- API、SDK、ドキュメント、テスト環境など、Platform Developer Experienceを改善した経験
- 技術的な論点やトレードオフを言語化し、複数のステークホルダーと合意形成を進めた経験
- チームの技術的な意思決定をリードし、設計・コードレビューやタスク分解を通じて開発を推進した経験
- 設計方針やドメイン知識をドキュメントとして構造化し、複数チームへ展開した経験
- チームの立ち上げ、分割・増設、または複数案件の並行推進に携わった経験
求める人物像
- タイミーのMission/Visionに共感し、社会的課題を技術で解決したい方
- 実装だけでなく、要件整理、設計、意思決定、デリバリー、本番運用までを自分ごととして推進できる方
- PdM、EM、エンジニア、利用チームそれぞれの観点を理解し、共通の判断材料をつくって合意形成できる方
- 不明な仕様を推測で進めず、標準仕様、既存実装、検証、レビューを通じて確かめられる方
- 自身の判断について根拠とトレードオフを説明し、制約に応じた実装可能な代替案を提示できる方
- 設計意図やドメイン知識を言語化し、チームの自律的な意思決定や将来の組織拡張につなげられる方
- チーム内外へ早めに相談し、非同期でも判断材料を共有しながら周囲を巻き込める方
- 障害やミスを個人へ帰属させず、テスト・監視・手順・仕組みの改善につなげられる方
提供できるご経験
- システム、プロダクト、組織を戦略的に拡大させる当事者となれる経験
- 大規模なデータのあるプロダクトの設計・実装・運用経験
- ヒアリングや要件定義から実装までを一気通貫に行う経験
- データに基づいて機能開発やグロース、品質維持を行う経験
参考リンク
- Timeeプロダクト採用HP
- Timee Product Org Entrance Book
- Timee Product Team Blog
- Timee Product Team Interviews